【イ】居場所連続講座(1月10日、2月21日、3月7日)

2020年度 狛江市中央公民館 

ポスト・コロナの居場所づくりを考える ~「新しい日常」でつながりあうために~

新型コロナウィルス感染症のパンデミックで、人々が出会い集い「居場所」の役割は大きく揺さぶられています。コロナ禍のいま、そして待ち望まれるコロナ後の世界でも、私たちがつながりの作法を忘れないために。3回の連続講座で考えます。

◎1月10日(日) 多世代が集う小さな居場所づくりのいまとこれから
基調講演:萩原 建次郎 氏(駒澤大学教授 )+複数の現場の実践報告

◎2月21日(日) こども・若者の居場所づくりのいまとこれから
基調講演:広木 克行 氏(神戸大学名誉教授)+複数の現場の実践報告

◎3月7日(日) 食を囲んだ居場所づくりのいまとこれから
基調講演:栗林 知絵子 氏 (NPO法人豊島子どもWAKUWAKUネットワーク理事長)
+複数の現場の実践報告

■狛江市中央公民館ホール ■14:00-17:00
◎参加費 無料
◎各回定員 40名
◎オンライン配信予定

※すべての回に参加できなくても各回単独で参加可能です。
※定員に空きがある場合、当日の参加も可能です。

新型コロナ感染症対策行って開催します。
マスクの着用、入室時の体温、手指の消毒にご協力をお願いします。
新型コロナウィルス感染症の流行状況によってはオンライン配信のみに変更する可能性があります。

◎企画:子どもの居場所・みんなの居場所交流会
◎主催/申し込み:
中央公民館 03-3488-4411 ■申し込みは12/16(水)9:00から

オンライン参加を希望の方はメール komink@city.komae.lg.jpにてお申し込みください。
第1回(1/10)のみメール受付。第2回以降は電子申請での申し込みとなります。