【タルトタタン】こまえくぼVol.13(2022年6月号)
【こまえ学習サポートプロジェクト】こまえくぼVol.16(2022年9月)
【トーキョーコーヒー】こまえくぼVol.19(2022年12月号)
【狛江サミット】こまえくぼVol.19(2022年12月号)
【こまえくぼフェスティバル】こまえくぼVol.19(2022年12月号)
【フィギャーノート普及会HappyMuse(はぴみゅーず)】こまえくぼVol.23(2023年3月号)
【第3回こまえくぼ1234フェスティバル】こまえくぼVol.25(2023年7月号)
【体験@こまえくぼ ボランティア☆ラリー 2023第一弾】こまえくぼVol.25(2023年7月号)
【TIPI café&lunch(ティピ カフェ&ランチ)】こまえくぼVol.27(2023年9月号)
【こまえくぼ1234応援隊】こまえくぼVol.30(2023年12月号)
【わたしたちはここにいるよプロジェクト(ここプロ)】こまえくぼVol.30(2023年12月号)
【寺子屋イベント】こまえくぼVol.32(2024年3月号)
【三中銀杏募金】こまえくぼVol.32(2024年3月号)
【こまえくぼ1234応援隊】こまえくぼVol.32(2024年3月号)
【明治大学 狛江インターナショナルハウスRA】こまえくぼVol.32(2024年3月号)
【まち♡(はーと)ボラ2024夏】こまえくぼVol.36(2024年7月号)


【タルトタタン】こまえくぼVol.13(2022年6月号)

・何時でも気軽に寄れる居場所が在るということはとても心強いと思います。
・若者だけでなくあらゆる世代(シニアも含めて)にやさしい居場所が開かれるといいなと思います。
・色々なきっかけで多くの方に知って頂けると良いですね。
・名前だけは聞いたことがありましたが、これを読んで知ることができました。
・必要としている人たちがいつまでも憩いの場としていられるといいと思います。
・娘が「タルトタタン」の語源のアップルパイの作り方を間違える?って どうやって間違えたんだろう? と不思議がってました。


【こまえ学習サポートプロジェクト】こまえくぼVol.16(2022年9月)

・住友さんの自然な笑顔もステキ♪
・私が学生の時は、図書館に行って空いてる席を探したりして苦労した記憶があります。
・子どもが勉強するためだけにスペースを作っていただき、また短時間でも小学生から大学生まで何人来たかこだわらず、場所を提供する姿勢がすばらしいと思いました。
・私の子どもがもう少し大きくなったら、「こんな場所もあるよ」と伝えたいです!
・Studycafeの取り組みも興味深かったです。
・「学習フリースペース」の記事が目をひきましたね! 私も子供を育ててきたからです。特に、カフェで勉強できるしくみがいいと思いました。
・我が家でも大学受験の時、近所のカフェに500円だけ持っていき、半日いさせてもらい、よくしてもらい学校の勉強をしていました。そして、奇跡的に合格しました。
・小さな子がおり、この広報紙を通してさまざまな情報を頂いており助かっています。学習室もこの記事で知りました。


【トーキョーコーヒー】こまえくぼVol.19(2022年12月号)

・TVで「トーキョーコーヒー」の存在を知ったばかりで記事を読み驚いています。狛江にもできたんですねぇ。
・「まずは、大人が楽しむ場を作っています」の一文に、単に子どもの問題だけではないんだとハッとさせられました。
・大人も子どももひっくるめて、誰もがのびのびと生きられる社会になっていくことを願っています。
・学校に行けない子ども達の親などが中心となって活動しているということでしたが親がとても笑顔で活動しているのが印象的でした。そんなグループの拠点の1つに狛江があるんだと読んで知りました。
・学校に行けない子、そしてその親のよりどころになればいいなと思いました。
・ちょうど広報紙を読む少し前に、NHKのニュースで”トーキョーコーヒー”の活動について取りあげられていました。


【狛江サミット】こまえくぼVol.19(2022年12月号)

・大変興味深くよませて頂きました。当日行くことができなかったので様子が分かりよかったです。来年は行ってみたいと思いました。


【こまえくぼフェスティバル】こまえくぼVol.19(2022年12月号)

・楽しく拝見しました。今年は行けませんでしたが、来年開催の折には出かけようと思います。
・こまえくぼフェスティバルはとくにおもしろかったです。私の子どももとってもよろこんでいました。
・(こまえくぼフェスティバルの)当事者ですが大変興味をもって読みました。
・巨大ロール紙への落書きは自分のアイディアなので言及いただいてうれしかったです。
・写真はもう少し解像度の高いものだったらよかったかもしれません。


【狛江サミット】こまえくぼVol.19(2022年12月号)

・大変興味深くよませて頂きました。当日行くことができなかったので様子が分かりよかったです。来年は行ってみたいと思いました。
・盛り沢山の内容でよみごたえがありました。


【フィギャーノート普及会HappyMuse(はぴみゅーず)】こまえくぼVol.23(2023年3月号)

・「フィギャーノート普及会HappyMuse」の特集が興味深かったです。
・五線譜がわからなくても音楽を楽しめる。障がいのあるなしに関わらず全員で楽器を演奏できるのいうのがとてもいいなと思いました。
・五線譜なしで音楽、楽しめるなんて、素敵ですねぇ~
・五線から代えて楽しめることに、とても興味を感じました。


【第3回こまえくぼ1234フェスティバル】こまえくぼVol.25(2023年7月号)

・楽しく拝見しました。もう少し写真が大きければよかったかなと思いました。
・目当ての一色産ウナギはもうとっくに売り切れていまして残念でした。
・魅力たっぷりの物産展など、一度足を運びたく思っております。
・「コマラジ」とかいろんな講演等々企画の面白さ大変さに驚かされます。


【体験@こまえくぼ ボランティア☆ラリー 2023第一弾】こまえくぼVol.25(2023年7月号)

・こまえくぼを見るだけで元気が出るようです。たくさんのボランティア活動がありますね! 何か一つ挑戦してみたくなりました。
・狛江の活動が良く分かり、年齢に合った活動を選んでみたいと思いました。


【TIPI café&lunch(ティピ カフェ&ランチ)】こまえくぼVol.27(2023年9月号)

・表紙の写真がとても良い。カフェは自宅のそば。いつかきっと入ってみたい場所。
・TIPIという店の名前は何と読むのでしょうか?
・何人ぐらいは入れるのかな?(カウンター食事何人とか)
・子育て支援カフェ情報を読んで、こんな素敵なカフェがあることを知りました。
私は子育てとは無縁となりましたが、コミュニケーションを気軽に出来る場所は必要ですね。
・知らなかったので、興味深かったです。
・子どもが乳幼児の時にあったらよかったなと思いました。


【こまえくぼ1234応援隊】こまえくぼVol.30(2023年12月号)

・「こまえくぼ1234応援隊」の紹介をみて、ほっこりしました。


【わたしたちはここにいるよプロジェクト(ここプロ)】こまえくぼVol.30(2023年12月号)

・素敵な企画ですねー。初めて知りました。
・市民まつりで、手作りお菓子と共にパラアート展を開けたら!と思いました。

・”ここプロ”が今年設立されたばかりなのに。3月、9月、12月とイベントを開催され、沢山の方々の興味を引いていることがよく分かりました。
・アートはあらゆる人々の垣根を取りはらい。心に訴えかけてくるものとして共通のものだと思います。
・特に障がいを持っている方にとって「ここプロ」さんの活動がこれからも支えになればいいなと思いました。
・泉の森会館では色々なイベントが開催されていることが分かりました。


【寺子屋イベント】こまえくぼVol.32(2024年3月号)
  ・何とも素敵なアイディアに感動しました。
  ・コミュニケーションは子ども達だけでなく人とのかかわりの大切さが大事で素晴らしい発想に拍手です。
  ・寺子屋イベント対象を高齢者にも目を向けて頂ければこの市の高齢者の方が活動しやすくなるのでは等 勝手ながら感じました。


【三中銀杏募金】こまえくぼVol.32(2024年3月号)

・長い間、ご苦労様です。
・全校生徒参加 素晴らしい事です!! 応援します。
・33回目とは素晴らしい。これも拍手です。人を思いやる気持ちが感動します。


【こまえくぼ1234応援隊】こまえくぼVol.32(2024年3月号)

・「こまえくぼ1234応援隊」の紹介をみて、ほっこりしました。
・(2024/3/9こまえくぼ第5回のフェスティバルに初めて参加しました。
西尾市一色うなぎと石川酒造の「あらばしり」が欲しくて10時前より並んでみました。盛況です。
国産うなぎのおいしさと原酒のおいしさを堪能出来ました。ありがとうございます。
又、物産展が開催されますことを期待します。


【明治大学 狛江インターナショナルハウスRA】こまえくぼVol.32(2024年3月号)

・前を通るときに何だろう、学生寮かな?と興味がありました。イベントもされているのですね。
・中の構造や簡単な普段の生活も知ることができるともっと良かったです。
・なぜ狛江という土地を同大学が選んだかetcもわかるともっと地域に開かれる存在になるかと思います。
・読んで、すこし ないてしまった。。。。
・こういう話題いいですね。狛江で確かに大学生との交流って少なく感じます。自分からもっと情報を取りにいかないと知らない狛江がまだまだあると感じました。
・明大の寮が建ってへぇーここに出来たのかと思っていました。今回の記事を読んで、ただ住んでいるだけではなく、社会活動をしている人だとわかり、応援したくなりました。
・学生寮も所在確認・LINEだけでなく、所在地住所と電話とかあれば、もっと関心を持って頂けるのではないでしょうか。


【まち♡(はーと)ボラ2024夏】こまえくぼVol.36(2024年7月号)

・まちボラ!!おもしろいネーミングですね~
体験ボランティアがあるのを知りませんでした。夏休みに入り子供達も有意義な長い夏休みを過ごせて良い企画だと思います。
・夏休みの時期に小さなお手伝いが気軽にできて、ボランティアの門がとても開かれてはじめやすいと思いました。ボランティア保険にも加入できるのは親としてもありがたいと思います。
・まちボラの存在を知れたこと、とてもありがたいです。子どもたちにボランティア経験をさせてみたいと思っていたので、身近なところで良さそうなのを知れてぜひ参加してみたいです。
・まちボラ2024夏は最初のタイトルが良いです。