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【目次】
P2 市民が作る取材記事こまえがお
耳元でささやく歌詞がつなぐ、心のメロディ オレンジエコー
P3 KOMAEKUBO REPORT
令和7年度養成 出前授業サポーターデビュー

  団体登録説明会
P4 地域のみなさんと歩む事業所紹介VOL.53
   ホリデー車検こまえ 有限会社金子モータース
市民協働事業に応募しませんか?

発行:狛江市市民活動支援センター


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市民が作る取材記事 こまえがお32「オレンジエコー」

取材編集こまえくぼ1234広報部会

耳元でささやく歌詞がつなぐ、心のメロディ
~視覚障がい者カラオケサークル「オレンジエコー」を訪ねて~
狛江市内で20年以上の歴史えを刻む「オレンジエコー」は、視覚障がいを持つ方々がボランティアのサポートを受けながら歌を楽しむカラオケサークルです。代表の並木ヒロ子さんと、ボランティア代表の浅野純一さんにお話を伺いました。

■卓球の輪から広がった、もう一つの交流の場
発足は2002年。視覚障がい者向け卓球サークル「オレンジボール」の活躍中、メンバーから「カラオケも楽しみたい」という声が上がったことがきっかけでした。スポーツを楽しむ「オレンジボール」から派生し、文化活動を通じて交流を深める「オレンジエコー」が誕生しました。今では「体を動かすのは苦手だけど歌なら」という方も加わり、独自の文化を育んでいます。
このサークルの最大の特徴は、ボラティアによる「歌詞の読み上げ」です。画面の文字が見えない歌い手のために、ボランティアがタイミングよく2~3小節先を耳元でささやきます。「歌いやすい間(ま)を大切にしています」と浅野さん。さらに、間奏中にはビデオの風景を「今は海岸沿いを歩いていますよ」と言葉で描写し、歌の世界観を共有する工夫も凝らされています。

■困難を乗り越え、再び響く歌声
 活動はコロナ禍による長期休止という試練を経験をしました。「耳元でささやく」活動の性質上、再開には慎重な判断が必要でしたが、感染対策を徹底し、現在は上和泉地域センター音楽室で月1回の活動を再開しています。「歌うことは腹式呼吸で健康にも良く、何よりストレス発散になります」と並木さんは笑顔を見せます。参加者にとってここは、単に歌う場所である以上に、大切なおしゃべりの場。日々の生活情報から体調の相談まで、ざっくばらんに情報を交わす時間は、社会とつながる貴重な窓口となっています。

■誰もが主役になれる場所を目指して
 選曲は昭和の名曲から最新のヒット曲まで多種多様。ボランティア自身も新しい歌を覚えて披露するなど、互いに刺激し合い、活気に満ちています。
 現在の課題は、活動を支えるボランティアの確保です。会を安定して続けていくためには、新しい力、特に長く一緒に楽しんでくれる方の存在が欠かせません。並木さんは「歌が苦手でも、聴くだけやおしゃべり目的での参加も大歓迎です。視覚障がいを持つ若い世代の方も、ガイドヘルパーを利用してぜひ一度遊びに来てください」と呼びかけます。
 こうした地域の「人の輪」こそが一番の支え。オレンジエコーの歌声は、これからも狛江に温かな彩りを添えていくことでしょう。 (取材記事:こまえくぼ広報部会大西)

【サークル情報】
■開催日:月に1回土曜日(午後)
■時間:9:00~12:00
■場所:上和泉地域センター 音楽室
■費用:無料
■会員数:7名(2026年3月現在)

■問い合わせ先
 参加・ボランティア希望の方は、代表の並木さんまで。
電話電話:090-3436-7812

 メールアドレス:orange-wing@ac.auone-net.jp


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KOMAEKUBO REPORT
狛江市市民活動支援センターより
今月も市民公益活動の最新情報をお届けします。ぜひチェックしてください。

令和7年度養成 出前授業サポーターデビュー
令和7年度に養成講座を受けた出前授業サポーターの方と一緒に、市内の小学校で防災体験学習をしてきました。
災害時に負傷した人や体調不良の人を助けるための体験として「車いす体験」の依頼があり、新たな出前授業サポーターを含む出前授業サポーター4名と株式会社ヤマシタ調布営業所の職員4名、そして、市民活動支援センタースタッフ2名の総勢10名で体験授業の活動を行ってきました。
最初のお仕事は段差に使用するマット3枚と三角コーン9個を倉庫から出して、コースづくりから始めました。子どもたちが来る前に、それぞれ担当するコースと役割を決め、サポート内容の確認。どんな子どもたちが来るかな?伝えたいことがうまく伝わるかなとドキドキしながら待ちます。
子どもたちが到着し、車いす操作の説明をし、早速コースに出て車いす体験を開始。教わった通りにできる子もいれば、「なんだったかな?」と一つずつ確認する子も。ポイントは乗っている子を安全に運ぶこと。車いすに乗る時、車いすを押す時、車いすを降りる時、少しの揺れやスピードでも怖いと感じる子もいます。相手の気持ちになって声をかけることも大事ですね。出前授業サポーターの皆さんのおかげで無事車いす体験は終了しました。お疲れ様でした!

 

団体登録説明会
 「団体登録って?」「どんなメリットがあるの?」そんな疑問をお持ちの方に向けて、登録説明会を開催します。

 当センターの利用方法や、登録団体になるとできることを説明します。登録を検討している方は、ぜひお気軽にご参加ください。

開催日時:2026年6月11日(木)14:00~15:00
場所:狛江市市民活動支援センター スペース
(こまえみらいテラス1階)

対象:当センターに未登録の活動団体
定員:10団体(各団体2名まで)
申込:1か月前からお電話で承ります。


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■地域のみなさんと歩む事業所紹介 vol.53 ホリデー車検こまえ 有限会社金子モータース

★業務内容:
車検・板金塗装・整備・修理・新車・中古車販売・損害保険

★事業所理念:
明確料金の車検、運輸局指定工場の点検・整備、板金塗装の技術力など、車のことなら何でもお任せください。
地域に密着した店舗として、地域の皆さんにお気軽にご利用いただける店舗を目指しています。

★地域貢献の取組:
〇市民活動支援センター広報誌「こまえくぼ1234」の配達、配架
〇市民まつり、多摩川いかだレースへの協賛

★「ホリデー車検こまえ 有限会社金子モータース」事業所データ
1973年4月5日 開店
住所   狛江市和泉本町1-24-5
電話   03-3489-8671
営業時間 平日8:30~19:00
(土)8:30~18:30
(日)8:30~17:00
定休日  月曜日・祝祭日
WEB  https://www.kaneko-m.com/company.html


市民協働事業に応募しませか? 【令和9年度事業実施分】
狛江市では市民協働事業提案制度を設けており、市民活動支援センターでは制度活用の支援をしています。
市民協働事業提案制度は、地域にある困りごとや課題の解決のために、市民活動団体の持つ力と行政の持つ力を合わせて取り組むことができる制度です。この機会に応募しませんか?

市民提案型市民協働事業ってどんなもの?】
市民公益活動団体が、市と一緒に取り組みたいと考えるテーマや取り組みについて提案をします。

行政提案型市民協働事業ってどんなもの?】
市の担当部署が抱える行政課題について、市がテーマを提示します。その課題解決のために、市民活動団体ができる取り組みについて提案をします。

提案をするためには・・・
市民活動支援センターに団体登録をしましょう。

市民活動支援センターで協働のテーマや内容、関連する部署について相談をします。

内容がまとまったら、申請書を作成し、市民活動支援センターで一緒に確認をしましょう。

提出 提出期限:7月31日

公開 プレゼンテーション:8月29日


■発行者
狛江市市民活動支援センター(こまえくぼ 1234)
運営事業者:社会福祉法人狛江市社会福祉協議会
住所:〒201-8585 狛江市和泉本町 1-1-5 こまえみらいテラス内
TEL:03-5761-5556
FAX:03-5761-5033
E-mail:casc@welfare.komae.org

WEB:https://komaekubo1234.kokosil.net/
X(旧 Twitter):@komaekubo1234
LINE:@komaekubo1234

開館時間:第1・3火曜日及び年末年始を除く午前9時~午後5時