当センターがメールやちらしで入手した情報を元に、表彰・募集情報を年度毎に掲載しています。
年度毎に掲載されている表彰・募集の詳細はリンクしている主催団体にお問合せ下さい。
なお、当センターへの表彰・募集情報のHP掲載依頼は、問合せページから内容の先頭に表彰・募集の旨を記入していただきお送りください。
なお、市民活動に関する表彰・募集情報でない場合には掲載しない場合がございますのでご了承ください。
<令和4(2022)年度 表彰・募集一覧>
表彰募集一覧表の「名称」をクリックすると、当該表彰のページに移動します。 ※★印は新規情報
名称 | 応募締切 | 主催団体 | 表彰の対象 |
★公園・夢プラン大賞 | 9月30日 | 一般財団法人 公園財団 | 公園緑地等で市民による自由な発想で実施されたイベントや活動、これからやってみたいアイデア・プラン |
★未来を強くする子育てプロジェクト | 9月9日 | 住友生命保険相互会社 | ○子育て支援活動 より良い子育て環境づくりに資する活動を行い、成果を上げている個人・団体(規模は問いませんが、次の要件を満たすことが必要)を対象とします。 ①子育て支援に資する諸活動を継続的に行っていること。 ②活動内容が社会に認められ、ロールモデルとなりうるものであること。 ③活動の公表を了承していただける個人・団体であること。 ④日本国内で活動している個人・団体であること。 ⑤受賞時に、団体名・連絡先、代表者等の氏名(本名)、活動の写真、活動内容等を、新聞・雑誌、インターネット等での公表にご協力いただける方。マスコミなどからの取材にご協力いただける方。 |
★子どもたちのこころを育む活動 | 9月2日 | 公益財団法人パナソニック教育財団 | 【対象となる活動】 ● 家庭、地域、学校、企業などのさまざまなグループで、継続している活動 ● 子どもたちに持ってほしい“3つのこころ”が育まれる活動 ・自分に向かう“こころ”・・・自立心や自尊心を確立し、人間らしさや自分らしさを理解するこころ ・他者に向かう“こころ”・・・人と人とのかかわりを大切にし、他者を思いやり、傷つけないこころ ・社会に向かう“こころ”・・・さまざまな価値観を尊重し、社会と自分との関係性を理解するこころ ※複数団体が合同で行なっている活動、コロナ禍の影響で一時的に休止している活動、オンラインの活動なども応募できます。また、法人格の有無は問いません。 ※活動の拠点が日本国内にあること。 ※政治活動、布教、営利目的ではないこと。 |
★第23回ヤマト福祉財団小倉昌男賞 | 8月31日 | 公益財団法人 ヤマト福祉財団 | 日本国内に居住し、障がい者福祉施設、または民間企業の労働現場などにおいて、障がい者に積極的に働く機会を提供するなど次のいずれかに該当する個人を対象とします。
①給与をはじめ労働条件の改善を通じて、働く障がい者の生活向上に大きく貢献している方。 |
★2022年度第18回住まいのまちなみコンクール | 8月31日 | 一般財団法人 住宅生産振興財団 | 良好な景観が形成されている一体的な住宅地において、住まいのまちなみの維持管理活動を行っていて、以下の条件に該当する団体 ア.地域の維持管理活動を行っている団体であること。 イ.地域の活動の根拠となる規約などが文書化されていること。 (団体の例としては、町内会、自治会、管理組合、建築協定等に基づく運営委員会、地域NPO法人などが挙げられます。なお、法人格の有無は問いません。) |
★チャンピオン・オブ・チェンジ日本大賞( CCJA) 2022 | 7月31日 | フィッシュファミリー | 日本国内で、地域社会における暮らしの質の向上や、誰もが安心して暮らせる社会の実現に向けて、イノベーティブな発想をもとに市民的な動きから、受益者へ直接的サービスを行う活動を今まで続けてこられた、NPOや社会的企業等の女性リーダーを対象とします。 |
★第57回NHK障害福祉賞 | 7月31日 | NHK厚生文化事業団 | ○第1部門:障害のあるご本人の部門 学校や施設での生活、自立や就労への挑戦、また自分の生きてきた道など、ご自身の体験や思い(作文) ○第2部門:障害のある人とともに歩んでいる人の部門 教師、福祉施設職員、ボランティア、職場の関係者、友人、家族など、障害のある方と日々接している方からの作品。 教育・支援の実践、家族の成長や変化の記録、仕事や余暇活動での交流など、ともに生きてきた体験記 |
★第24回糸賀一雄記念賞 | 7月29日 | 公益財団法人糸賀一雄記念財団 | 日本において、障害者などの「生きづらさ」がある人に対する実践活動に長く取り組み、その活動が高く評価され、一層の活躍が期待される個人および団体(法人、任意団体を問わない) |
★第8回糸賀一雄記念未来賞 | 7月29日 | 公益財団法人糸賀一雄記念財団 | 国内で活動し、福祉、教育、医療、労働、経済、文化、スポーツなどの分野における障害者または障害者と同様に社会的障壁による「生きづらさ」がある人に関する取り組みが先進的であり、今後一層の活躍が期待される個人および団体(法人、任意団体を問わない) |